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天音花香の小説をUPするブログです。個人サイトの小説はこちらに移しました。現在二時創作と短編を中心に書いています。
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天音花香
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女性
職業:
主婦
趣味:
いろいろ・・・
自己紹介:
小学生のときに、テレビの影響で、小説を書き始めました。高校の時に文芸部、新聞部で文芸活動をしました(主に、詩ですが)。一応文学部でです。ですが、大学時代、働いていた時期は小説を書く暇がなく、主婦になってから活動を再開。

好きな小説家は、小野 不由美先生、恩田陸先生、加納朋子先生、乙一先生、浅田次郎先生、雪乃 紗衣先生、冴木忍先生、深沢美潮先生、前田珠子先生、市川拓司先生他。
もう一つのブログでは香水についてレビューをしております。
http://yaplog.jp/inka_rose/
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こんばんは、天音です。

今日も詩集のみです。
すみません。


未来の誰かに贈る日記の方も近いうちに更新します。
レギオンの方もできれば近いうちに更新したいな……。

今回の詩集は、「時」に関する詩を集めたものです。
やはり高校生のときに書いたのがほとんどであります。

詩の感覚って難しいですね。
大人になると鈍ってしまって、
かけません。悲しいです。

ココから詩。



「一瞬」

木漏れ日に目を細めて
私はなにを見るのだろう



「今」

人は永遠を望むばかりで
最も大切なものを忘れてしまった
失くしてしまった

私だけは覚えておこう
この瞬間を
今を生きた私を



「音がする」

音がする
心に広がる
静かだけれど
決して止むことのない
音がする

音がする
すべてをさらって
ときに優しく
ときに冷たく
駆け抜ける証
音がする

私の視界が広がりつつあるように
雲はゆっくりと姿を変え
花は日に日に色あせ
すべては段々と移り変わっていく

水の音なのか
風の音なのか
耳を澄ませば
聞こえてくる
今も刻々と過ぎ行く
時の音が



「青い空に」

晴れた日に空を仰ぐと
最も好きなこの色に
未来を見たような気がした



「ひこうきぐも」

夏の空に
きらりと光る
ひこうきぐも
幼かった日々を
思い出す



「春」

甘い風は
ちょっぴりの切なさと
大きな希望を運んでくる


「夏」

キラキラ
プールが
笑う


「秋」

ひらひら
鮮やかな木の葉が
舞う


「冬」

白い朝
霜柱だけが
背伸びしている



「変化」

人間
「分からないこと」が
最も怖い
だから
「変化」は
それが良いにしろ
悪いにしろ
怖いんだ
「未来」も
同じこと



「逢魔ヶ時」

こんなに科学の光が
綺麗なときがあるでしょうか
全ては夢のようで
それでいて いつもよりも鮮やかな時間
深い藍色の空は
暗いからこそ淡く輝き
星は不思議な光で自分を主張する
黒い雲は重く浮かび上がり
白い雲は紅く光る
太陽は沈んだというのに
地平線に這う炎
私を包む空間は
無限に広がり
美しい陰影で
私をいざなう
光と影
自然と人工
生と死が
程よく調和する
それは
危うい青の時間



「無常」

「今」が大切なのに
それは一瞬で
呼吸をする間に
「過去」になっていく

愚かであっても
苦しくても
それは一瞬で
「過去」は歪められて
美しいだけの
思い出になっていく

胸に残る微かな痛み
それなのに
記憶は
きれいすぎて
悲しくなる

心さえ
時間に支配されてる




「青い時間」

世界を染める透明な青
明るくて暗い底のない泉
そこは月だけが入れる聖域
地上を哀れに思ってか
おとされた空の雫
すべては青く染められた

昼の支配者が眠りにつき
闇がすべてを包むまで
地上と空は結ばれる
それは
青い時間・・・



「春」

今年もまたやってきた
やわらかな日差し
温かな風と一緒に
甘い香が鼻をくすぐる季節

卒業式を
思い出すから
心の奥に映っていた
あれから会っていない友人の姿が
段々はっきりと蘇って
寂しくなる
―会いたい―

クラス変えで
今の友人と
離れてしまう
悲しくなる
―嫌だ―

黄ばんだ教科書のページをめくってみても
まだ何も習っていないような気がする
学ぶべきことを
学んでいないような・・・
学べていないような・・・
―なぜだろう―

こんな思いに
押しつぶされそうで
胸の奥が苦しくて
眠れない夜だけが
過ぎていく

だから
この季節は好きになれない



「瞬間」

瞬間が
すべての時間をつくりあげる
だからこそ
この瞬く間を
何よりも輝かせたい



アルファポリス「第4回アート大賞」(開催期間は2011年10月1日~2011年10月末日)にエントリーしています。下のバナーへのクリックよろしくお願いします。




やっぱり、これらの詩も若いと感じてしまう……。
時って不思議ですよね。年をとる毎に1年が短くなっていっているような気がします。小学生のときの夏休みとか今思えば結構長く感じたんだけれどなあ……。毎日何をしようかただただ楽しくて。最後の二日ぐらいは、宿題に追われて大変でしたけれど。
今は、夏休みの時期というものもないから、夏もなんとなくで終わるのに、でも、短く感じます。この冬も早いなあ。寒い日が続くなあと思っていたら、もう、二月も下旬ですね。やりたいことはたくさんあるのに、なかなか消化できずに過ぎていく一日。勿体無いです。



アルファポリス「第4回恋愛小説大賞」(開催期間は2011年2月1日~末日開催)にエントリーしています。

彼女

Fate

初恋日和

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 それではまた!               天音花香 

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こんにちは、天音です。


被災者さまがたの様子、被災地の様子を見るたび胸が痛みます。

こういうときに何を書けばいいかわかりませんが、
地球に関する詩集を載せます。

地球人の一人として、世界の人と協力して、苦しんでいる方々の何か力になれればと思いますが、なかなか募金以外どうしていいかわかりません。

とにかく祈っています。


次回は少し明るいものを載せたいと思っています。
こういうときだからこそ笑顔でいること、大切なはずだもの。
といっても、二次創作なのですが……。

「いざ、出陣! 恋戦」をご存知な方、読まれてください。
近いうちに書きます。
本当は四コマ漫画で書きたいのだけれど、絵がかけないので、字で書いてみているのですが、かなり苦戦はしています。
なんというか、オチがおもしろくないというか……。
すみません。

今日は詩集いきます。



ココから詩集


詩集「あーす -僕らの青い地球―」





「世界」


僕は生まれた
初めて見た世界は
明るい青色をしていた







「生命の星」

からっぽの宇宙に
青い雫
それは
奇跡の星
奇跡が生んだ
生命の星





「青い星」


生物は知っている
守りたいものを
守るべきものを
愛する故郷を

生まれたときから
この温かい星を
愛する心が
僕らにはあるのだ

しかし今
僕らはそれを忘れつつある

人類のせいで病んだ星を
僕らは救わなくてはならない
僕らを産んだ地球が
いつまでも
青い星であるように





「私の戯言」



自分だけが大切な人間は
この宇宙に存在する地球の神秘を
壊していった
それを思う度に
私は
自分が
何よりも恐ろしく醜いものに
思えてならない
最も知恵のある人間は
己を苦しめるために働く
愚かな者でしかなかったのだ

だがしかし
私は
そんな人間の一人である





「一日」





あふれる光は
現実からの使者







流れる雲は
幸せの象徴







別れ時の色は
切ない気持ちを溶かしたよう





深い空に
宇宙を見る





「地球という大地に」

地球という大地に
芽を出した命
枝を広げ
葉を茂らせ
小さなそれは
大きな木となった

けれどいつからか
枝たちは光を違えて
殺し合いを始めた

いつになれば
気付くのであろう
自分たちは一つであると
一本の木であると

地球はそれを
今も待ってる





「空の声が聞こえる」

空の嘆く声が聞こえる
乾いた風に混じって
聞こえてくる・・・

いつも空はそこにいた
そして見てきた
全てが栄え滅び行く様を
憎しみ殺し合う様を
何もできずに
ただ 見てきた・・・

風が吹く
届かないメッセージ
人はこれからも繰り返すと言うのか
この憂鬱な空の下で




「少年」

少年は見つめていた
砂漠を進むいくつもの竜巻を
サバンナを走る動物の群れを
森を潤す激しい雨を
波間をはねる光のきらめきを

少年には見えていた
砂に埋まったいくつもの村が
乾いた大地で死に絶える動物が
切り倒されゆく森の木々が
赤く濁った海が

少年の目は
静かで
真っ直ぐで
でも光がなかった





「月」

月照ラス
我ヲ照ラス
我ノ暗キヲ照ラス
我デアッテ我デナイ
地ニ蠢ク影
影ヲ照ラス
月照ラス
我ヲ狂イニ導ク





「海」

寄せては返す恵みの音
水面に輝く光の波
水中に揺らぐ光の網
底の住人は
反射
屈折して
差し込む光に
楽園を見ている



ココまで。

アルファポリス「第4回アート大賞」(開催期間は2011年10月1日~2011年10月末日)にエントリーしています。下のバナーへのクリックよろしくお願いします。




ちょっと内容が暗い詩になってしまっていて、
選ぶのを間違ったかなあとも思うのですが、
これを書いていたときは高校生のときで、
何もできない自分にふがいなさを覚えていたものでした。

でも、震災後、協力し合っている被災者の方々の姿を見ると、
人間は捨てたものではないと本当に感じます。
私だったらあんなに前向きにがんばれるだろうか?
苦しいはずの被災者の方々がお互いにがんばっている。
復興を必ずさせると笑顔を見せる。
それって本当に凄いことだと思います。
遠い九州からはなかなかできることができません。
本当に申し訳ない。

でも、毎日欠かさず祈っています。
テレビの前で。そして、夜寝る前。

どうか、苦しんでいる人が少しでもいやされますように。




 ここまで読んでくださりありがとうございました。
 拍手、ときどきいただいております。嬉しいです。一言あるともっと喜びます。

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 それではまた!               天音花香 

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こんにちは、天音です。


著作権のことでもめております。
販売停止はまだされていません。
(4月15日某サイトにて著作権侵害、違法販売されていた私の作品の販売が停止されました。
FC2さまと応援してくださった皆様方のおかげです。本当にありがとうございました。)



なんだか私自身が争いとかが苦手なので、ブログにて真実を書いて、
最初は怒りが強かったのですが、今は悲しみと疲れがどっとでてきています。
私にできることは、購入されないように呼びかけるだけです。



これから載せる詩は、上のサイトで販売していた方に好意で提供した詩を多く含みます。
このサイトにてまだ載せていなかったことが販売者の特定に繋がったこともありますし、私にとっては思い入れのある詩であり、朗読素材として提供するに当たって癒されるようなものをと思って選んだものです。


震災で大変な思いをしている方が多い日本で、少しでも癒しになればと思って今回載せることにしました。こちらにて読んでいかれてください。上記サイトにて違法販売されている以外の詩も今回は載せてます。
少しでもほっとしていただければと思います。


ココから詩集


<ほっとする詩集>


「Happy Day」

寒空の下
湯に手を突っ込んで
雑巾を洗う

木々の合間から
お日様までもが
こんにちは

Happyな気分になる
小沢健二の歌を
口ずさみながら
綺麗になった雑巾を
いつまでも洗い続ける

今日は忙しい大晦日だけれど
なんてやさしい時間なんだろう

こんな平和な日々が
いつまでも続くといい



「縁側にて」

縁側に
一人座って
お茶を飲む

明るい青空と
輝く太陽に
目を細めて

静かな空に響く
鳥のさえずりに
生命の気配を感じ

山鳴りと同時に
ざわめきだした木々に
自然の声をきく

手にある湯のみの温かさによって
自分の存在を見出し
生をうけた喜びをかみしめて
また茶をふくむ

縁側に
一人座って
お茶を飲む

たまにはこんな
時間もいい


「ホワイトクリスマス」

小さな小さな妖精さん
忘れかけた夢を運ぶ
あなたに 世界中の人に
メリークリスマス!


「せせらぎ」

生命が生まれ
成長し
進化をとげ
繁栄する
歴史の流れ
生命の営みと同じように
絶えることのない
川のせせらぎ
この世界で
最もやさしい音



「嬉しきもの」

久々の便り
雨が続いた後のお日様
朝日に照らされて光る露
青空に向かってのびる稲
街中の小さな親切
笑顔でのお礼
友人のちょっとした気配り
知り合いとの偶然の再会
新しい出会い



「心騒ぐもの」

稲光と同時に降り出す雨
生温かい風
数秒差で変わった信号
静かな教室に響く白墨の音
真夜中の時計の音
想い人の視線の行方
突然舞う花びら
道草



「心安らぐもの」

真昼のコーヒーの香
小学生の他愛のない会話
教室のざわめき
ゆっくり流れる雲
午後のうたた寝
ゆれるカーテン
ひこうきぐも



「森へ行こう」

初夏
よく晴れた日曜日は早起きして
Gパンに白いシャツ
お気に入りのスニーカー履いて
自転車とばそう
長い坂道上がれば
そこは別世界
たくさんの木々が
さわさわ涼しい音立てて
迎えてくれる

自転車止めて
大きく伸び
朝の空気に
鳥の声がよく響く
見上げれば
真っ直ぐ伸びた木々が
空を埋め尽くしている
木々の隙間から漏れる光は
金の糸となって流れ落ちる
目を瞑れば
自分の存在が分からなくなる
そして実感する
私も自然の一部なんだと

風がやさしく誘うから
私はやわらかな土を踏みしめて
一本の大きな木の下へ立つ
太い幹
両手を回しても届かない
耳を当てると
コポコポと生命の音
コポコポコポ……

ずっとずっと森は生きてた
多くのときを刻んで
このまま永遠に変わらなければいい
お前はすべてを見届けていて……

森へ行こう
今度はスケッチブック持ってさ



「夏のある日に」

鮮やかな青い空
真っ白な入道雲は眩しくて……
目を細めると
よみがえるものがある
うっとうしいほどの蝉の声
きらきら輝く
緑の木々の中
麦わら帽子を片手で押さえ
虫網もって駆け回る私
汗の匂い
風の涼しさ
飛行機の音につられて
見上げると
ちょうどこんな空があったっけ
「おーい、行くぞ」
声にかけてく小さな私
そんな私も今は高校生



「夢」

覚めるような青い空の下
僕は見る ひと時の夢
この大空に羽広げ
飛んで行きたい 世界の果てまで



「くじらになりたい」

遠い夢の中で
私はくじらになった
永久の海泳ぎ続けては
深い眠りに落ちた
くじらになりたいな くじらになりたいな
この世の全て知らずに
ただ泳ぎ続けていたい

遠くで車のクラクション
私は目を覚ました
窓を開ければ排気ガス
夜なのに明るい街
くじらになりたいな くじらになりたいな
自由の素晴らしさかみしめて
地平線を目指そう

くじらになりたいな くじらになりたいな
青い海守り続けてる
くじらになりたいな



「歩こう」

朝の光に目を細めて
自転車とばす
風もさわやか いい天気
今日も始まる私の一日

同じようで違う毎日
楽しくなるかは自分次第
いつも一生懸命でいたい

寂しくて凍えた日々も
悔しくて涙した日々も
すべて輝く私の宝物

歩こう 歩こう 歩いていこう
後ろ振り向かず
一歩一歩
海を越えて空を越えて
最後にたどり着く 明日へ


冷たい雨が降った日々も
暗い闇におびえた日々も……

歩こう 歩こう 歩いていこう
自分のペースで
一歩一歩
この世界に生まれた命に
陽は照るから 明日も



今日はココまで。

アルファポリス「第4回アート大賞」(開催期間は2011年10月1日~2011年10月末日)にエントリーしています。下のバナーへのクリックよろしくお願いします。




高校生のときに書いた詩が多いです。
このサイトにて載せている詩の8割はそうなると思います。
季節はずれの詩も多くなりました(汗
以前も書いたかもしれませんが、若いときに研ぎ澄まされる感覚ってありますよね。
今の私にはあまり詩のフレーズは浮かんできません。
昔は何を見ても、フレーズになったものですけれど……。
そう思うと少し寂しいですね。

心の敏感な時期の子供たちも、今回災害で学校を変わらなくてはいけなかったり、授業の目途がたっていなかったり、そして何より地震と津波の恐怖でそれがトラウマになったりした方が多いのでしょうね。
そして、幼いのに命を落とした子供たちも……。
とてもかわいそうでなりません。
でも、そんな子供たちが笑って暮らせるようになるように、生きている大人たちはがんばらなければいけないのですよね。
私に何ができるだろうと考えても、なかなか思いつかなくて、テレビのCMで言っていることぐらいしかできませんけれど、
私は文章を通して何か勇気付けられたりできればいいな、と思っています。



 ここまで読んでくださりありがとうございました。
 拍手いただき、とても嬉しいです。一言あるともっと喜びます。

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 それではまた……              天音花香 


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こんにちは、天音です。


少し暖かい日が続いていますね。ほっとします。
でも、週末また天気が崩れるようなので皆様お身体大切にされてください。




このブログに載せている全ての作品の著作権は天音花香にあり、放棄しておりません。
無断転載、許可のない販売は禁止です。

某サイトにて著作権侵害、違法販売されていた私の作品の販売が停止されました。
FC2さまと応援してくださった皆様方のおかげです。本当にありがとうございました。



今日は、詩集「夢見草」をお届けいたします。

花が大好きな私。
いろいろな形、色。そして香り。どれも心惹かれます。
そんなお花たちの囁きを感じていただければと思います。


ココから詩集


「夢見草」




気付いてあげて
たくさんのささやき声が
甘い香とともに
運ばれてきます




「花」

短い時期を
懸命に生きる
とても惹かれる



「散歩」

春の空の下
たんぽぽが
一際眩しい



「おおいぬふぐり」

空の色をした
小さな小さな花
一生懸命春を告げる
「気付いて、気付いて」



「桜」

淡い思い出
一枚 また一枚
降り積もる




「薔薇」

香にくらくら
姿にめろめろ
幸せを呼ぶ香
緻密な結晶のような花びら
誰もがあなたに恋をする



「夢の花園」

白い小さな家
テラスには
椅子とテーブルが1組だけ
そして
広い広い庭

多くの種類のハーブ
デイジー
ガーベラ
マーガレット
ひなげし
主役は薔薇
薄いピンク色をした
こぶしぐらいの花が
庭を美しく飾る

テーブルには飲みかけの紅茶
私は本を手に
うたたねをする
開いたままの本が
風でめくれた・・・

それは夢
薔薇の香りが見せる夢




「露草」

露草が
こんなに鮮やかに咲く日には
きっと誰かが
泣いているにちがいない




「青田」

梅雨晴れの空の下
まだ小さな稲たちの
その鮮やかな緑に
たくましい生命力を見る



「すずらん」

すずらんは
とっても内気
いつもうつむいている
鈴のような声は
風に消されてしまう
いつか想いが届くといいね



「花菖蒲」

背筋伸ばして
葉をたてて
落ち着いた色の花は
静かに自分を主張する
誰にも負けまいと



「竹林 京都嵯峨野」

ぬれた竹は
青さを増し
雨の香にまじる
昔の香をかぐ



「ポプラ並木」

太陽が昇り始めた頃に
真っ直ぐのびた
ポプラ並木の道を
散歩する
涼しい木陰
時折差し込む眩しい太陽
すべてが新鮮に見える
このとき
こんなところで
出会いをしたい



「向日葵」

地上に咲いた
明るい太陽
高い背と
強い生命力
あこがれた人を
思い出す




「紅葉」

日に透けた紅葉が
輝きながら
舞い落ちる
思わず目で追う



「銀杏」

明るい色をした
秋の蝶
冬を呼んでる





「大きな木の下で」

広い草原に木が一本
大きな大きな木が一本・・・

ときにおまえは
冷たい雨の中 一人立っていたことだろう
強い風の中 一人揺れていたことだろう
疲れた旅人を癒したこともあっただろう
そんな中でおまえは
ずっと見てきた
そしてこれからも見続けるのだろう

おまえが何を思ってきたかは分からない
でも今は
おまえがつくる木陰で休むとしよう
おまえがひとり寂しい思いをしないように



「夢を見たら・・・」

大樹の下
土に抱かれて
眠りにつきたい



今日はココまで。


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津波で流された場所で花を咲かせる梅をテレビで見たことがあります。
植物とは、本当に強いものだなあと感じました。
土に根をおろし、はかない時を美しくしたたかに生きて、土に還る……。
私たちも植物のように生きられたら素敵だなと思います。


 ここまで読んでくださりありがとうございました。
 拍手、ポチポチ頂いております。ありがとうございます! 嬉しいです。一言あるともっと喜びます。

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 それではまた!               天音花香 

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こんにちは、天音です。

毎日暑いですがいかがお過ごしですか?
天音はなんとかやっております。


今日は詩をお送りいたします。

片想い(幸せな檻)です。
読んでいただければ嬉しいです。

ココから詩


片想い(幸せな檻)

 視界にあの人が入るだけで
 心臓がドクンとはねて
 苦しいのに
 しびれるような甘さが広がる
 ただ一方的で
 共感も何もない
 自己完結した世界
 私は見ている あの人は見ていない
 私は想ってる あの人は想ってない
 それは遠くの宝物を胸躍らせて見ているような
 触れられないからこそ綺麗で
 傷つくよりも幸せな妄想に満ちた
 独りよがりな檻の中
 いつかあの人が出してくれることを夢見て
 その夢を紡ぐだけで幸せな住人(私)



この作品を気に入ってくださった方、クリックをよろしくお願いします。



 ここまで読んでくださりありがとうございました。
 
 片想いは一人だけの幸せ。両想いは二人の幸せかな。なんて思ったりします。

 拍手、頂いております。ありがとうございます! 嬉しいです。一言あるともっと喜びます。

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 それではまた!               天音花香

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