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天音花香の小説をUPするブログです。個人サイトの小説はこちらに移しました。現在二時創作と短編を中心に書いています。
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HN:
天音花香
HP:
性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
いろいろ・・・
自己紹介:
小学生のときに、テレビの影響で、小説を書き始めました。高校の時に文芸部、新聞部で文芸活動をしました(主に、詩ですが)。一応文学部でです。ですが、大学時代、働いていた時期は小説を書く暇がなく、主婦になってから活動を再開。

好きな小説家は、小野 不由美先生、恩田陸先生、加納朋子先生、乙一先生、浅田次郎先生、雪乃 紗衣先生、冴木忍先生、深沢美潮先生、前田珠子先生、市川拓司先生他。
もう一つのブログでは香水についてレビューをしております。
http://yaplog.jp/inka_rose/
こんな私ですが、宜しくお願いします。





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こんにちは、天音です。


著作権のことでもめております。
販売停止はまだされていません。
(4月15日某サイトにて著作権侵害、違法販売されていた私の作品の販売が停止されました。
FC2さまと応援してくださった皆様方のおかげです。本当にありがとうございました。)



なんだか私自身が争いとかが苦手なので、ブログにて真実を書いて、
最初は怒りが強かったのですが、今は悲しみと疲れがどっとでてきています。
私にできることは、購入されないように呼びかけるだけです。



これから載せる詩は、上のサイトで販売していた方に好意で提供した詩を多く含みます。
このサイトにてまだ載せていなかったことが販売者の特定に繋がったこともありますし、私にとっては思い入れのある詩であり、朗読素材として提供するに当たって癒されるようなものをと思って選んだものです。


震災で大変な思いをしている方が多い日本で、少しでも癒しになればと思って今回載せることにしました。こちらにて読んでいかれてください。上記サイトにて違法販売されている以外の詩も今回は載せてます。
少しでもほっとしていただければと思います。


ココから詩集


<ほっとする詩集>


「Happy Day」

寒空の下
湯に手を突っ込んで
雑巾を洗う

木々の合間から
お日様までもが
こんにちは

Happyな気分になる
小沢健二の歌を
口ずさみながら
綺麗になった雑巾を
いつまでも洗い続ける

今日は忙しい大晦日だけれど
なんてやさしい時間なんだろう

こんな平和な日々が
いつまでも続くといい



「縁側にて」

縁側に
一人座って
お茶を飲む

明るい青空と
輝く太陽に
目を細めて

静かな空に響く
鳥のさえずりに
生命の気配を感じ

山鳴りと同時に
ざわめきだした木々に
自然の声をきく

手にある湯のみの温かさによって
自分の存在を見出し
生をうけた喜びをかみしめて
また茶をふくむ

縁側に
一人座って
お茶を飲む

たまにはこんな
時間もいい


「ホワイトクリスマス」

小さな小さな妖精さん
忘れかけた夢を運ぶ
あなたに 世界中の人に
メリークリスマス!


「せせらぎ」

生命が生まれ
成長し
進化をとげ
繁栄する
歴史の流れ
生命の営みと同じように
絶えることのない
川のせせらぎ
この世界で
最もやさしい音



「嬉しきもの」

久々の便り
雨が続いた後のお日様
朝日に照らされて光る露
青空に向かってのびる稲
街中の小さな親切
笑顔でのお礼
友人のちょっとした気配り
知り合いとの偶然の再会
新しい出会い



「心騒ぐもの」

稲光と同時に降り出す雨
生温かい風
数秒差で変わった信号
静かな教室に響く白墨の音
真夜中の時計の音
想い人の視線の行方
突然舞う花びら
道草



「心安らぐもの」

真昼のコーヒーの香
小学生の他愛のない会話
教室のざわめき
ゆっくり流れる雲
午後のうたた寝
ゆれるカーテン
ひこうきぐも



「森へ行こう」

初夏
よく晴れた日曜日は早起きして
Gパンに白いシャツ
お気に入りのスニーカー履いて
自転車とばそう
長い坂道上がれば
そこは別世界
たくさんの木々が
さわさわ涼しい音立てて
迎えてくれる

自転車止めて
大きく伸び
朝の空気に
鳥の声がよく響く
見上げれば
真っ直ぐ伸びた木々が
空を埋め尽くしている
木々の隙間から漏れる光は
金の糸となって流れ落ちる
目を瞑れば
自分の存在が分からなくなる
そして実感する
私も自然の一部なんだと

風がやさしく誘うから
私はやわらかな土を踏みしめて
一本の大きな木の下へ立つ
太い幹
両手を回しても届かない
耳を当てると
コポコポと生命の音
コポコポコポ……

ずっとずっと森は生きてた
多くのときを刻んで
このまま永遠に変わらなければいい
お前はすべてを見届けていて……

森へ行こう
今度はスケッチブック持ってさ



「夏のある日に」

鮮やかな青い空
真っ白な入道雲は眩しくて……
目を細めると
よみがえるものがある
うっとうしいほどの蝉の声
きらきら輝く
緑の木々の中
麦わら帽子を片手で押さえ
虫網もって駆け回る私
汗の匂い
風の涼しさ
飛行機の音につられて
見上げると
ちょうどこんな空があったっけ
「おーい、行くぞ」
声にかけてく小さな私
そんな私も今は高校生



「夢」

覚めるような青い空の下
僕は見る ひと時の夢
この大空に羽広げ
飛んで行きたい 世界の果てまで



「くじらになりたい」

遠い夢の中で
私はくじらになった
永久の海泳ぎ続けては
深い眠りに落ちた
くじらになりたいな くじらになりたいな
この世の全て知らずに
ただ泳ぎ続けていたい

遠くで車のクラクション
私は目を覚ました
窓を開ければ排気ガス
夜なのに明るい街
くじらになりたいな くじらになりたいな
自由の素晴らしさかみしめて
地平線を目指そう

くじらになりたいな くじらになりたいな
青い海守り続けてる
くじらになりたいな



「歩こう」

朝の光に目を細めて
自転車とばす
風もさわやか いい天気
今日も始まる私の一日

同じようで違う毎日
楽しくなるかは自分次第
いつも一生懸命でいたい

寂しくて凍えた日々も
悔しくて涙した日々も
すべて輝く私の宝物

歩こう 歩こう 歩いていこう
後ろ振り向かず
一歩一歩
海を越えて空を越えて
最後にたどり着く 明日へ


冷たい雨が降った日々も
暗い闇におびえた日々も……

歩こう 歩こう 歩いていこう
自分のペースで
一歩一歩
この世界に生まれた命に
陽は照るから 明日も



今日はココまで。

アルファポリス「第4回アート大賞」(開催期間は2011年10月1日~2011年10月末日)にエントリーしています。下のバナーへのクリックよろしくお願いします。




高校生のときに書いた詩が多いです。
このサイトにて載せている詩の8割はそうなると思います。
季節はずれの詩も多くなりました(汗
以前も書いたかもしれませんが、若いときに研ぎ澄まされる感覚ってありますよね。
今の私にはあまり詩のフレーズは浮かんできません。
昔は何を見ても、フレーズになったものですけれど……。
そう思うと少し寂しいですね。

心の敏感な時期の子供たちも、今回災害で学校を変わらなくてはいけなかったり、授業の目途がたっていなかったり、そして何より地震と津波の恐怖でそれがトラウマになったりした方が多いのでしょうね。
そして、幼いのに命を落とした子供たちも……。
とてもかわいそうでなりません。
でも、そんな子供たちが笑って暮らせるようになるように、生きている大人たちはがんばらなければいけないのですよね。
私に何ができるだろうと考えても、なかなか思いつかなくて、テレビのCMで言っていることぐらいしかできませんけれど、
私は文章を通して何か勇気付けられたりできればいいな、と思っています。



 ここまで読んでくださりありがとうございました。
 拍手いただき、とても嬉しいです。一言あるともっと喜びます。

 また、ランキングに参加しております。
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 それではまた……              天音花香 


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