小説をおいております。
『いざ、出陣 恋戦』シリーズの二次創作、『神の盾レギオン 獅子の伝説』の二次創作、そして、高校生の時に書いた読まれることを前提にした日記と、オリジナル小説を二編のみおいております。
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こんにちは。天音です。
未来の誰かに贈る日記は久しぶりの更新ですね。
主人と二人でPCを開いて更新しています。主人は相変わらず仕事してます。可愛そうに……。
お墓参りには昨日行きました。
今日は夕飯を主人の家族と食べます。
さてさて日記の内容ですが、なんというか昔の私らしいといえばらしいのですけれど、今の自分とあまり変わっていないところもあって、苦笑してしまいます。
O君との電話の日記は思いっきり笑えますが。
お楽しみいただければ幸いです。
このブログ、小説ブログに載せている全ての作品の著作権は天音花香にあり、放棄しておりません。
無断転載、許可のない販売は禁止です。
某サイトにて著作権侵害、違法販売されていた私の作品の販売が停止されました。
FC2さまと応援してくださった皆様方のおかげです。本当にありがとうございました。
ココから日記
最初から読んでみる
一九九七年 三月二十五日
電話がなーい! そりゃあ、私も一応女の子だから、その家に電話をするって恥ずかしいかもしれない。親父さんがでたら……とか思っているかもしれない。でもっっ。待ってるのに!
「もしやこのままかけなければあいつとは縁切れる」とか思っているんでは……。
私からかけようかとも思う。でも迷惑がられたらどうしよう。しつこい女だとか思われたらどうしよう。前のときは迷惑じゃないって言ってくれたけど、今もそう思ってくれるとは限らない。あのときは卒業式近かったし、最後だからってやさしくしてくれたのかもしれない。もう、こいつとはお別れだからって情けをかけてくれただけかもしれない。
不安は募るばかり。
声がききたいな。会いたいな。話がしたいな。連絡が欲しいよ。
一九九七年 三月二十六日
つ、ついに電話してしまった……。本人がでた。そうとも知らずに、私は「○○さんいらっしゃいますか?」と言ってしまった。
「はい」
しーん。
「ほ、本人ですか?」
「はい」
「こ、こんばんは……」
から始まった。
「ごめんね。やっぱり気になってしまって、電話してしまった」
私はO君の第一志望の大学ともうひとつ受けた大学の結果を知ってはいたけれど、私が散々前にO君は第一志望に受かるものと考えていた手前、O君自分から結果を言うのは躊躇われるだろうと考えて、自分の結果をまず知らせることにした。
すると、O君もようやく口を開いた。
「浪人するんだね。実は明日がもうひとつ受けた大学の締め切りなんだけど、迷っている」
私はびっくりした。私が第一志望以外の大学に受かったのに行かずに浪人をすると告げたことは少しO君に影響を与えてしまったようだ。
「余裕で第一志望合格する域まで達したい」
なんてことを思っていたのは事実のようだが、ぐらぐら浪人に傾いたO君。まあ、その前に教科の話とかもしていたんだけど、(このとき、O君の英語は才能であることを思い知った。ちょっと嬉しいことは、私の苦手科目が英語だと覚えていてくれていたこと。自分は英語好きだし、得意なんだけどなあ。とも言っていた。うらやましいことだ)予備校に興味を示し始めた。
「予備校は何処に行くか決めたの?」
そこで私はその質問に今まで得た予備校の知識を総動員させて答えた。O君は興味深そうに聞いていた。そして駿○に随分と傾いていた。なんか話がどんどん進んでいく……。私は慌てて、
「あ、でも、私、いらんこと言ったけど、何も浪人しろって言ってるわけじゃないから。どちらを選ぶにしろ、お互いがんばろう」と言うと、
「うん。がんばってね」
と言ってくれたのだよ!! うん! これは頑張るしかないでしょう!? ときどき電話してもいい? と訊けばいいと言ってくれたし、おうし、頑張るぞ!!
電話してよかった、かな?
一九九七年 三月二十八日
昨日はO君の夢から始まった。電話の影響だろう。実物に会いたいよ。でも、もちろんO君から電話があるわけなくて……。結局はどっちにしたんだろう。気になるけど、さすがにもう一度すぐ電話はまずいと思ってかけてない。
今日は通おうかと思っていた予備校に行ってみた。いろいろ話して、行くことを決めた。頑張らなきゃ。
友達でいいなんて
本当は嘘
あなたはそれを条件として
優しくしてくれてるのに過ぎないのに
その上を望むなんて
わがままだよね
今はただ
全てを壊してしまう言葉を
溢さないようにするだけ
今日はココまで。
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さてさて、浪人生になった過去の私ですが、頭の中はO君のことでいっぱいですね。
なんというか、やっぱり若いなあと思ってしまいます。年取ったな、今の自分。
昔の日記を見ているとでも新たな発見もあり、面白いですね。
まだまだ続きます。ゆっくりの更新ですが、気長にお待ちください。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
拍手、ときどきいただいております。嬉しいです。一言あるともっと喜びます。
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