小説をおいております。
『いざ、出陣 恋戦』シリーズの二次創作、『神の盾レギオン 獅子の伝説』の二次創作、そして、高校生の時に書いた読まれることを前提にした日記と、オリジナル小説を二編のみおいております。
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こんにちは、天音です。
昨日お知らせしたとおり、今回は
乙女ゲーム「いざ、出撃! 恋戦」の二次創作集。
をお届けいたします。
震災後ですし、こういうコミカルなものは控えるべきかとも思ったのですが、逆にこういうときだからこそ、「くすっ」と一息できるひと時も必要かもしれないと思いまして、私には珍しくギャグ路線で書き通しました。
私はアイフォンでやりましたので、登場人物が限られております。
私は落ちることもなく、1話の長さも丁度よく、楽しめました。
話は私は楽しめました。好感度の低い、史実結末が結構泣けました。
祝言結末もどれも好きです。
ただ、キャラ一人の料金は高いですね。3月は安くなっているようなので、気になる方はやられてみてはどうでしょうか?
いざ、出陣!恋戦
注;こちらは夢小説ではありません。(夢小説も書いてみたいのですが……)
主人公の姫の名前は、
小西 早苗(こにし さなえ)
にしております。
名前の由来はありません。ゲームの主人公と性格が激しく異なるため、あえて名前をつけております。また、早苗は筆者とは別人で、筆者が早苗の性格なわけではありません。
こちらの二次創作作品は、四コマ漫画を書きたかった筆者が、絵が描けない事から小説にしたという、ギャク要素の強い(むしろギャクだけ)のものです。
原作のゲームと設定の差、性格の差があります。
キャラクターへの愛の差がかなりあります。
それでも大丈夫! という方、少しでも笑っていただければと思います。
1、兼続の憂鬱。
慶次が連れてきた早苗姫を初めて近くで見たとき、兼続の心臓は止まりそうになった。
兼続「……綺麗な方ですね……」
隣の慶次を盗み見る。
なぜ慶次殿が連れてこられたのだろう。早苗姫と慶次殿はいったいどういうお知り合いなのか……。
兼続「……っ」
兼続「真田幸村とお知り合いですか?」
早苗「幼馴染なのです」
越後にいながら、幸村のことにこんなにも胸を痛めている早苗姫。
……幼馴染……。いや、きっとそれだけではないのだろう。早苗姫をこんな顔にさせるのだ……。
兼続「……っ」
私は早苗姫に出会って、恋の胸の痛みを知った。
そして、幸せも知った。
――だが。
祝言をあげた今もなぜかそばにいる、小次郎殿。
本当にただの護衛なのだろうか……っ!
なぜこんなにも不安になるのだ……!
兼続「早苗、小次郎殿は早苗にとって何なのでしょうか……!?」
……隠さず言ってくださいっ……!」
早苗「……犬、かしら……」
兼続「え?!」
小次郎「オイ」
兼続と小次郎の声が重なった。
2、そこじゃないだろ。
小次郎「早苗、飯粒がついているぞ」
小次郎が早苗の頬に手をのばし、その飯粒をパクリと食べた……!
早苗「ま、まあ……」
早苗が頬を朱に染める。
……っ!
兼続「こ、小次郎どのおっ……!」
兼続は思わず声を張り上げた。
小次郎「ん?」
兼続「小次郎殿はなんという食欲なのですっ!?」
早苗「……兼続様?」
そう言った早苗の顔は笑っていたが、ひきつっていた。
小次郎「違うだろ、直江サン」
3、やっぱり飯粒が気になるんだ!
早苗「……兼続様……? あ、あの……先ほどからなぜ私の顔に……そ、その……ご飯粒を……?」
兼続「……」
早苗の声が聞こえないのか、兼続はひたすら早苗の顔に飯粒を付け続ける。
早苗「……ですから……」
兼続「よし!」
兼続は一仕事終えて満足げに微笑んだ。そして。
早苗「え?」
困惑気味な早苗に。
兼続「早苗、飯粒がたくさんついておりまする! せ、僭越ながら、わ、私が唇にて……!」
早苗「……!」
小次郎「しばくぞ、オイ」
早苗は耳まで赤くなって俯き、小次郎が後ろで刀を抜いていた。
4、暗闇で。
才蔵「……というようなことを直江兼続が……」
幸村「……そうか。わかった、才蔵」
……早苗姫に飯粒を……。早苗姫に。早苗姫に……!
……許さないよ。許さない。早苗姫といちゃいちゃできるのは私だけだ。
幸村は月を見上げて、槍を握った。
佐助「幸村」
幸村「なんだい、佐助?」
佐助「顔が笑っているだけに怖いぜ、幸村? 殺っちゃうか? 直江を?」
幸村「そうだね。佐助は早苗姫を連れて帰ってきて? 直江は私が殺るから」
にっこりと笑った幸村の顔は背筋がぞっとするほど冷たかった。
佐助「……姫サン、ちょっと可哀相かも」
5、直江、分からぬ男……!
幸村は小西家に忍び込んだ。
――直江、直江はどこにいる!?
小次郎「直江サン大変だ! 幸村サンのとこの忍びが小西家に入っているという情報を慶次が持ってきた。早苗に何かあったら大変だ。気をつけたほうがいい」
兼続「それは誠ですか!? 幸村殿は何を考えておいでなのか……」
幸村(しまった。もうそのような情報が……! 出直すか……)
柱の陰から密かに逃げようとする幸村を小次郎の目が捉えた。
小次郎「曲者だ! 直江サン!」
幸村「(仕方ない……)……っと、見つかっちゃいましたか」
にっこりと笑って幸村は姿を現した。
兼続「幸村殿……!
――なるほど、かくれんぼだったのですね!」
兼続は安心したように微笑んだ。
幸村「……」
小次郎「それは違うだろ……」
6、続・直江、分からぬ男……!
兼続「小次郎殿。幸村殿がおっしゃっているように、ただ幸村殿は早苗姫に会いにきただけですよ」
幸村「ええ。幼馴染の早苗姫が結婚されたと知り、挨拶をと思いまして」
兼続「幼馴染ですものね!」
にこにこと笑みを交わす二人。
小次郎「……(直江サンはアホすぎる)」
兼続「ところで幸村殿は将棋をさされますか?」
幸村「……将棋、ですか?」
兼続「はい! 謙信様は強すぎて、私では相手にならないのです。幸村殿、私の相手をしてくださいませぬか?」
幸村(……それは私には勝てると言っているのか?)
兼続「?」
小次郎「……」
幸村「……やりましょう」
7、続・続・直江、分からぬ男……!
兼続「はあ~! 幸村殿も将棋、お強いのですね~! 私は先ほどから負けてばかりだ」
幸村「いえいえ」
兼続の言葉に柔和な笑みを幸村は浮かべ、小次郎はだんまりを決め込んでいる。
小次郎「……(直江サンが弱いんだ)」
ふっと幸村の目に光が走った。
幸村「……直江殿。では、次の勝負、何かかけることにしませぬか?」
兼続「面白そうですね。何を幸村殿はかけたいのですか?」
幸村「……そうですね、早苗姫はどうですか? 私が勝ったら早苗姫を頂く、とか」
小次郎「……っ!」
早苗「嫌です。兼続様、必ず勝ってくださいませ! 私は幸村のところへは参りません!」
兼続「早苗姫、いつのまに……? そんなに心配しなくても大丈夫ですよ? 冗談ですから。ねえ、幸村殿」
幸村「……ええ(やっぱり直江は殺そう)」
幸村は氷のような笑みを浮かべるのであった。
8、続・続・続・直江、分からぬ男……!
幸村「お会いできてよかった。早苗姫。
この度は誠におめでとうございます。幸村、心から……(祝福するものか……!)」
兼続「――!」
小次郎「――!」
一瞬だった。
兼続を狙った幸村の槍を寸でのところでかわした兼続が、直感のままにその長い刀で天井を割き、刀は幸村の喉元でぴたりと止まった。兼続の髪が一房地面に落ち、幸村の喉にはつうと赤い一筋が浮かんだ。早苗は兼続の後ろに庇われ、割かれた天井から飛び降りてきた才蔵と佐助には小次郎が対峙した。
小次郎「……」
慶次「面白そうだな。俺もまぜてくれねえか?」
幸村の背後からは慶次の声。
幸村(……これは不利だ)
幸村は動けずにいた。冷たい汗が背筋を流れる。
兼続「――はっ! 申し訳ない! 殺気を感じた気がして刀を抜いてしまいました。私の早とちりで……!
稽古を幸村殿につけていただけるなんて、願ってもないことにございます。ありがとうございました!」
頬を赤く染めて兼続が笑った。
小次郎「……ここははにかむところじゃないぞ、直江サン」
幸村「……(……これは計算なのか? それとも……)」
慶次「間違いない」
小次郎「ただの天然だ」
兼続「天然? 何の食べ物ですか?」
小次郎「……(アホウ)」
幸村(……こんなやつに……!)
早苗「幸村。お帰り下さい」
早苗がにっこり笑った。
幸村「……許さない。許さないよ」
佐助「幸村、泣くなよ」
涙を浮かべて甲斐へ戻る幸村だった。
9、小次郎の憂鬱。
小次郎(オレは今まで早苗と武将のいくつかの結末を見てきた)
小次郎「……幸村サンは策士だ。しれっとしながら何を考えているやら……。忍びも気に入らぬ。
直江サンは気遣いのできる、しっかりした人だ。……だが、恋愛になると……。っ、男としての恥をしれといいたくなる。
慶次は真っ直ぐで優れた武将。だが、あの野犬は趣味は最悪、大ほら吹きときた。
……早苗の周りにはろくな男がおらん」
考えるとなんだかイラついてきた小次郎は居合い抜きをし始めた。
慶次「それは恋だな」
慶次がにやりと笑って言った。
小次郎「――そ、そうだったのか……!?」
慶次「それは恋だな」
小次郎「二度はいらん!」
10、切るぞ。
小次郎(慶次が妙なことを言うから……)
小次郎「……」
居あい抜きをやめて、岩に腰をおろし、小次郎はふうと息をついた。
「早苗のそばにいるのはオレだ」
「早苗は今なにをしているのだろう」
「早苗の髪に触りたい」
小次郎「……」
小次郎は納めた刀をもう一度抜いた。
小次郎「慶次、先ほどから何をしている? それは誰の口真似だ?」
慶次「小次郎だ。似ているだろう? 図星か?」
小次郎「死ね」
11、早苗の嫉妬。
兼続「早苗……」
早苗「どうされましたか? 兼続様。神妙なお顔をされて?」
帰宅した兼続にご飯をよそおいながら早苗は訊ねた。
兼続「今日、謙信様はにんじんをお食べになりませんでした」
早苗「……まあ、そうですか……」
兼続「昨日もでした!」
必死な形相で兼続が早苗につめよる。
早苗はしゃもじを置いた。
早苗「……兼続様。私が一昨日からにんじんを残しているのにお気づきですか?」
兼続「っ!? あ……」
兼続の顔がさあっと青くなる。
早苗(やっぱり気付いてない……)
早苗はにっこり笑ってみせた。
早苗「謙信様と祝言をおあげになったらどうでしょうか?」
12、続・早苗の嫉妬。
早苗(どうして殿方はああも主従関係を大切にされるのかしら。女の私と男の殿方を秤にかけるなんて。乙女ゲーですのに……)
――「私が大切に思うのは、景虎様とあなただけ」
兼続の言葉が蘇る。
早苗「……」
早苗(面白くない……。
……でも、仕方ないのですよね。武士なのですもの……。)
兼続「ただいま帰りました!」
兼続の声がした。
早苗「……お帰りなさいませ!」
早苗(兼続様……。息をきらして、目を輝かせて私のもとに帰ってきてくださった。これだけで満足しなければ……!)
兼続「早苗姫! 今日は謙信様にお褒め頂いたのです! もう、嬉しくて……!」
頬を上気させて兼続は微笑んだ。
早苗「……」
兼続「さ、早苗姫?」
すっと早苗は立ち上がった。
早苗「やっぱり実家に帰らせていただきます」
13、お父さんはつらいよ。
父「早苗」
早苗「はい」
父の言葉に返事はするものの、早苗はご飯を粗食するのをやめない。
父「さ、早苗」
早苗「はい……?」
茶碗を台において、早苗が仕方なさそうに返事をした。
先ほどから外で早苗の名を呼ぶ声が何度も聞こえてくる。
兼続「早苗姫~! 早苗姫~! 私が悪うございました! どうかお許し下さい!」
早苗「……」
兼続「さ、さなえ、ひめ……うっうっ」
聞こえてくる声が嗚咽に変わった。
父「早苗……。もう許してあげなさい。泣いておられるぞ」
婿に来た小西家から追い出され、馬上で泣きながらわが娘を呼ぶ兼続が哀れになり、父は言った。
早苗「……あら、最近の殿方はよく泣きますのよ、父上?」
父(さ、早苗……!)
父「……うっうっ」
早苗「父上……。父上まで泣かないで下さい」
14、続・お父さんはつらいよ。
父「早苗はどうしてこんなにも強い嫁になってしまったのであろう……。
相手が信玄公であれば俺様キャラだというしよかったのであろうか……。いや、早苗は幸せになれないかもしれない。
謙信公なら……。うーむ、人当たりはいいが分からない男だ。
幸村は……。いい男になったが、冷徹な腹黒さが私は気に入らない。
兼続殿……」
――「お義父上!」
爽やかな笑顔で、親しみをもって自分を呼ぶ姿が思い出された。
父「やはり兼続殿が一番じゃ……(涙)」
号泣している父に、通りすがった早苗が怪訝な顔をして訊ねる。
早苗「……ち、父上?」
父「もう、もう、許してあげなさい……! うっうっ!」
15、慶次、お前はもうどこかにいけ。
小次郎「早苗、いい加減許してやったらどうだ?」
男泣きをしている兼続が流石に哀れになり、小次郎は早苗に言った。
「でないとオレがお前を……」
早苗「小次郎?」
早苗が小次郎を見る。
兼続「小次郎殿お! それは絶対なりませぬ!」
兼続が小次郎と早苗の間に割ってはいる。
小次郎「……」
後ろで舌を出している慶次に小次郎は刀に手をかけた。
小次郎「……慶次、また貴様は……! 直江サンも簡単にだまされるな!」
16、早苗は私がお嫌いですか?
早苗にやっと許された兼続。
早苗「ふう……」
縁側でうっとりとしている早苗を見つけて、兼続は声をかけた。
兼続「早苗姫? どうされましたか? なんだか楽しそうですが……」
すると、早苗は兼続の顔をまじまじと見つめた後、
早苗「兼続様のその笑顔、私はとても好きです。でも……」
と言って、ふとため息をついた。
早苗「史実結末の兼続様は、私のために才蔵に何度も蹴られても手を離されませんでした。……とてもご立派で、素敵でした。最初で最後の文も……。私は忘れられません」
兼続「……早苗……。祝言結末ではお幸せではないのですか……!?」
がっくりと肩を落とした私の肩を、哀れむように小次郎がぽんと叩いた。
17、ドMなのか?
早苗「兼続様は武人としても腕がたつし、謙信様からも民からも慕われている優れた武将」
早苗も本当はちゃんとわかっている。
先日幸村が来た時を思い出す。
早苗「咄嗟の刀さばき……素敵でした。なのに兼続様は幸村を疑ってもいないのですもの……」
くすくすと早苗は笑ってしまう。
早苗「真っ直ぐな兼続様。ついいじめたくなっちゃいます。かわいいのですもの……」
慶次「早苗姫はSだな」
後ろから唐突に現れた慶次に早苗は驚く。
兼続「わ、私は決してMでは!」
小次郎「なぜそこでお前が赤くなる?」
18、結局はやっぱり兼続様が好きなのです
早苗「……なんで兼続様は今回あんなにつれないのでしょう。私のことを綺麗ですと何度もおっしゃってくださったのに……」
耳まで赤くそめて上ずった声で話しかけたり、はにかんだ笑顔を浮かべたりした兼続を思い出し、早苗の心臓は切ない音をたてる。
早苗「でも、今は事務的なことしかしてくださらない……」
慶次「早苗……キャラセレクトで俺を選んだのはお前だろう?」
慶次様が頬をひきつらせて私に言い、小次郎がその通りと頷ずく。
兼続「す、すみません……」
頬を朱に染めた兼続が謝った。
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今週の更新はこれでおしまいになります。
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一日も早く復興が進みますように……。
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Comment
こんにちは
初めまして藍と申します。
お話読ませていただきました。
「くすっ」どころか「ぶはっ」と吹き出すくらい面白かったです。
姫の「乙女ゲーですのに」は内心私も同じ事を思いました。「主人公は仮にも美しい姫という設定なのに!なぜそんなに主君愛!?」と(笑)
私は、超独占欲の強い幸村と、素晴らしい天然ボケの直江さん(笑)と、面倒見の良すぎる小次郎と、お館様命美形高坂さんと、若年寄り宇佐美さんあたりが好きです(笑)
ゲーム本編の幸村の外伝の「無趣味なんだろ」という小次郎のツッコミが素晴らしくて!
高坂さん宇佐美さん直江さんの外伝は爆笑するものも多くて、これまた好きです。
今、現在震災による影響で暗い雰囲気の拭えない日本経済。
「笑い」や「笑顔」というのは大事だと思います。
面白くて素敵なお話をありがとうございます。
幸い私の地域は地震の被害はなく平穏に過ごしておりますが、震災で亡くなった方々に心から御冥福を、被災者の方々にはお見舞いを申し上げつつ募金に励んでいます。
東日本が立ち直るための力の末端に並べるよう力添えして行く事を誓って。
この辺で失礼いたします。
お話読ませていただきました。
「くすっ」どころか「ぶはっ」と吹き出すくらい面白かったです。
姫の「乙女ゲーですのに」は内心私も同じ事を思いました。「主人公は仮にも美しい姫という設定なのに!なぜそんなに主君愛!?」と(笑)
私は、超独占欲の強い幸村と、素晴らしい天然ボケの直江さん(笑)と、面倒見の良すぎる小次郎と、お館様命美形高坂さんと、若年寄り宇佐美さんあたりが好きです(笑)
ゲーム本編の幸村の外伝の「無趣味なんだろ」という小次郎のツッコミが素晴らしくて!
高坂さん宇佐美さん直江さんの外伝は爆笑するものも多くて、これまた好きです。
今、現在震災による影響で暗い雰囲気の拭えない日本経済。
「笑い」や「笑顔」というのは大事だと思います。
面白くて素敵なお話をありがとうございます。
幸い私の地域は地震の被害はなく平穏に過ごしておりますが、震災で亡くなった方々に心から御冥福を、被災者の方々にはお見舞いを申し上げつつ募金に励んでいます。
東日本が立ち直るための力の末端に並べるよう力添えして行く事を誓って。
この辺で失礼いたします。
無題
藍さま、はじめまして!
コメントありがとうございます!
笑っていただけたようでとても嬉しいです!
私はアイフォンでしかしてないので、小次郎と高坂さんと宇佐美さんのやったことないんです~! とても残念。
どのキャラも好きなのですが、やっぱり私は兼続と小次郎がとびぬけて好きです。
外伝、結構ほのぼのしていて笑えるものが多いですよね!
小次郎のつっこみ私も大好きです!
震災の影響はしばらくは続くのでしょうね。
私のところも地震の被害は全くなかったのですが、経済の影響は免れないかと思われます。
日本にとっては辛い時期ですが、皆で少しずつ我慢をしてどうにか乗り切りたいですね。
東北の方の我慢に比べれば、多少のことは頑張れますもの。
私も募金ぐらいしかできませんが、復興の役にたてたらと本当に思います。
コメントありがとうございました。
コメントありがとうございます!
笑っていただけたようでとても嬉しいです!
私はアイフォンでしかしてないので、小次郎と高坂さんと宇佐美さんのやったことないんです~! とても残念。
どのキャラも好きなのですが、やっぱり私は兼続と小次郎がとびぬけて好きです。
外伝、結構ほのぼのしていて笑えるものが多いですよね!
小次郎のつっこみ私も大好きです!
震災の影響はしばらくは続くのでしょうね。
私のところも地震の被害は全くなかったのですが、経済の影響は免れないかと思われます。
日本にとっては辛い時期ですが、皆で少しずつ我慢をしてどうにか乗り切りたいですね。
東北の方の我慢に比べれば、多少のことは頑張れますもの。
私も募金ぐらいしかできませんが、復興の役にたてたらと本当に思います。
コメントありがとうございました。