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小説をおいております。 『いざ、出陣 恋戦』シリーズの二次創作、『神の盾レギオン 獅子の伝説』の二次創作、そして、高校生の時に書いた読まれることを前提にした日記と、オリジナル小説を二編のみおいております。
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プロフィール
HN:
天音 花香
性別:
女性
職業:
主婦業メイン
趣味:
いろいろ・・・
自己紹介:
小学生のときに、テレビの影響で、小説を書き始めました。高校の時に文芸部、新聞部で文芸活動をしました(主に、詩ですが)。大学時代、働いていた時期は小説を書く暇がなく、結婚後落ち着いてから活動を再開。

好きな小説家は、小野 不由美先生、恩田陸先生、加納朋子先生、乙一先生、浅田次郎先生、雪乃 紗衣先生、冴木忍先生、深沢美潮先生、前田珠子先生、市川拓司先生他。

クリックで救える命がある。
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こんにちは。天音です。

未来の誰かに贈る日記を今日はお送りいたします。



このブログ、小説ブログに載せている全ての作品の著作権は天音花香にあり、放棄しておりません。
無断転載、許可のない販売は禁止です。





ココから日記

最初から読んでみる




 一九九七年 六月七日


 母校の文化祭に行ってきました!部室によって思った。懐かしすぎる!でも寂しかった。私の使っていた棚が、違う人に使われている。当然のこと。それは分かるけれど。展示とかもそう。見るのは楽しい。でもね、感動がないんだよね。自分が関わってないから。「やりとげた!」というのがなくて、やはり寂しかった。
 久々の校舎。これが取り壊され、新設されるなんて・・・。
 先生たちにも会った。懐かしかった。質問しにこい、と言われた。多分そのうちお世話になります。やっぱり先生方好きだな! 友人たちにも会えた。そのとき、思ったこと。うわあ、みんな雰囲気変わったな。でもね、最初気づいてくれない人もいた。なんかね、変わった らしい。そうかな?自分ではよくわからない。私自身は全然変わらないし。でもね、言うの。「女になった」どーゆーこっちゃ。「先が怖い」はあ? 高校の時に一番身近にいたK子までいう。「きれいになった」だそうだ。そう連発されると照れるやんか。しかしなぜ?
 確かに落ち着いてきた。勉強もまあ、ぼちぼちしてるし。今はまっているピアノも練習するから上達するし。O君とも一応友達してるし。なんかすごく最初は不安だった。私のしらないO君が増えることに。でも、今は思う。それは当然のことなんだよね。ずーっと変わらない方がおかしいんだ。最近もよく夢見たりするし、「好き」ってことに変わりはないし、その度合いが薄れてきたとは思えない。でも思うの。O君にもし好きな人がで きてもそれは仕方ないことだって。そりゃ悲しいけれど、多分今の私なら応援できる。なぜかって、そりゃO君が好きだからじゃない? 
「女になった」って言った友達こそ、特定の男性とお付き合いするようになってすっごく美しくなっていった子だ。恋するってすごいね。私もそーだとしたら……いいんだけど、あはははは……。


実は明日テストなんだよね。大丈夫なの?



 一九九七年 六月十二日


 昨日O君に電話した。久々におばさんが出た。今さっき黒木書店に出ていったと言ってた。うちの近くまでくることあるんだと思った。ちなみにバイクでだそうだ。それが10時20分だった。もう一度電話して、まだだったら今度ま たかけますと言って11時に電話をした。話し中だった。おばさん? それともわざと受話器あげてたの?(被害妄想ひどすぎ)違う、よね?不安だけがつのって……。なんか疲れを感じた。O君、あなたは私には大きすぎる人なのかもしれない。いつまでたっても追いつけない。
 今日9時20分に電話した。またおばさん。「天音です」というと、「あら、こんばんは」「こんばんは」「またいないのよ。友達とバイクで走ってくるって」「そうですかー、男の子って夜でも平気ででていくんですね」「そうなのよ。止めてもきかないの」「心配じゃないですか?」「中学の時の友達でね。いい子たちばかりだからそれは全然。でも事故とかがね」「乗るとスピード出てしまうっていいますものね」「そう。い つのまにか出てるって言ってる」「お勉強の方は……O君のことですから、してますよね?」「どうかしらねー。予備校には行ってるけどねー」「でも本当にはまっているみたいですね」「そうねえ。浪人中なのにねえ」「いい息抜きになるんじゃないですか?」「それはそうみたいね」「ふう、でも残念だな」「ごめんなさいね」「いえ、こちらこそ電話よくかけるから煩くないですか?言ってくださいね。やめますから」「それは全然構わないのよ。またかけて下さいね」「は、はい」
 そうそう、昨日の話し中は弟さんだったらしい。久々の友達で一時間ぐらい話してたんだそう。それにしてもおばさんは話しやすい。ま、今日はおばさんに免じてまあいっかっということで。


 一九九七年 六月十三日
 

 先のことなんて分からない
 最善なんて分からない 
 僕は神じゃないんだから
 今だけで精いっぱい
 当事者だから盲目にもなるさ
 でもそれは仕方がない
 迷っていたら進めない
 行動は自分で決めろ
 そして責任を取ればいい!
 きっとそれは最善になる!


 ときどき思う。私は本当にO君が好きなの? 好きって何? いつからそうなったの? 確かに気になるの。考えるとドキドキしたり幸せになったりするの。他の女子と話していると不安になるの。でもそれは本当に「好き」なの? 改めて考えるとどこが好きなのかもよくわからな い。どうしてこんなに心を占めてるの? どうして毎日考えてしまうの? 分かんないことだらけ。人の気持ちって難しすぎる。自分の心さえよくわかんないよ。もちろんO君の心も分かんない。私はO君をほとんど知らない。なのに好きになるなんてことあるの??????



 一九九七年 六月十四日


 夢を見た
 とても綺麗な世界で
 「あなたは汚れているので入れません」
 と言われた

 夢を見た
 とても汚れた世界で
 「あなたは綺麗なので入れません」
 と言われた

 目が覚めて思った
 なるほど 
 世界はよくできている



  一九九七年 六月十九日


 バカヤローっ!  なーにやってんだ! 
 あなたは受験生なんだよ! しかも浪人! 息抜きは必要だと思う。でもね、最近遊びすぎてると思う。このままじゃ浪人したこと後悔することになっちゃうよ。ふう……。
 今日は捕まえようと早めに電話したのに……。(8時30分)また10時すぎにしてやるつもり。いい加減に帰ってきなさい~!・・・電話すると本人が出た。同窓会と文化祭の話をちょこっとだけした。んで母からロストワールドのチケットをもらったことを言って、「よかったら一緒に行かない?」と言ってみた。沈黙。「チケットただだよ?お得だと思わない?」「タダ……。別にいいけど」「ほんと?取り消しなしね!本当にいいの?」「……どうでもいい」……なぬ? 傷ついたぞ、それは。「じゃあ行こう!」「いつにするの?」で、日にちは7月16日になった。なんか……。うーん、嘘みたい。ちゃんと話せるかなあ?



 一九九七年 六月十九日


 例のY先生の授業を受けていて、また矛盾を感じて「もー、またや。変」といらついて、でも、「どーでもいいや、自分で勉強しよう」と思い、はっとした。どーでもいいって……。このときは私のY先生に対する感情。これに似たものをO君は私に持ってる? いい加減で本当にどうでもいい気持ち。うー。なんか落ち込む。
 今日朝バイクで二人乗りしている人がいた。一瞬O君が女の人を乗せているのを思い浮かべた。その瞬間。胸の中に闇が広がった。久々の嫉妬という感情。なんか自分が嫌になった。たぶん本当に見たら、その女の人に「死ね」って思ってしまうかも。怖い。自分が。



 有機物ができて
 アミノ酸を作って
 そして生命が生まれたと習った
 物に生命が……?

 帰りに夕日を見た
 風が強くて
 上半分は雲が隠してしまっていた
 下は光の洪水だった

 私は思った
 神様は本当にいるかもしれない
 あの光のカーテンの裏に
 でなきゃ
 こんな地球(ほし)があるわけない



 一九九七年 六月二十五日



 予備 校に、親しい友達のいない男子がいる。その人は途中から入ってきたから。その子は予備校で、私の今最も仲いい友達に気があるらしく、話しかけてきて、私もなぜか話すようになっていた。ところが、お弁当を食べているときにその子が加わるようになって・・・。七人で食べているのだけれど、そのうちの二人がそれを嫌がるようになって、亀裂が入ってきた。私たちは板ばさみ。でも、やっぱり女の子たちが大切。それで、話しかけられないように、その娘を壁の端に座ってもらうようにして食べていた。ところが。ある日食べていると誰かが肩をトントン。彼だった。しまったと思った。端に座るんじゃなかったと。私は困って他の娘たちを見た。みんなは目を合わせてくれない。一人、私の前の子だけ「ど うしよう」という目をした。どうしよう。どうしよう。善悪の判断からすれば、無視は悪いことだ。これじゃ、苛めを見てみぬふりをする人たちと同じ。解っている。解っている。でも。仲間はずれが恐い。恐くて、私は無視をしてしまった。なんということをしちゃったんだろう。傷つけたのは確実だ。私は口で綺麗事を言って、可哀想って言いつつ、そうやって無視をしたんだ。なんて酷い。なんて冷たい人間なんだろう。自分が凄く嫌だった。どうしていいか解らない。これから、どうしたらいいんだろう。



 一九九七年 六月二十八日


 自然の力って凄い。そしてとても綺麗。
 一昨日、夕方自転車で家に帰っていると、きっと上空の風が強かったんだろう 、雲はいつもはもくもくと縦に成長するような感じなのに、その日は横に無造作に筆で描いた様な雲が何層にもなっていて、そこに夕日が当たると、影の灰色と、日のせいで淡い朱に光る部分がはっきりと分かれてとても綺麗だった。空も綺麗。夏の夕方って空も明るい。夕方になるとうすーい碧色になる。いつも思う。南国の浅い海の色みたい。空は本当に凄い。毎日違うのだもの。
 今日は台風が来ている。例年よりかなり早い。異常気象かな。私の家の前は田んぼがある。まだ小さな稲が青々としている。そこを風が通るたび、波が走るように稲が揺れる。見ていておもしろい。放射線状に広がったり、端と端で全く違う向きに走ったり。毎年綺麗だなと思って見ている。被害も凄いけれどね。
 最近人 をけなす言葉をよく使っている気がする。汚い。嫌だな。口に出すたび、自分が汚れているような気がする。やめなきゃ。私なんていいところないから、性格磨くぐらいしかないのに、こんなんじゃ、最悪な女性になってしまうよ。がんばらなきゃ。



 一九九七年 七月一日


 電話した。珍しく弟さんだ。やっぱり少し声が違う。ちょびっと高かった。でも話し方とかそっけなくてそっくり。でも少し気になる。5回で出たけど……。「バイト行ってます」って言ってたけど……。また私の杞憂だよね? でたくないからバイトって言っとけとか言ってないよね? 私って本当にマイナス思考。
 10時半にもう一度かける。「まだ帰ってません。12時すぎてもたぶんまだ帰ってきてないと思います」え? おかしいよ?じゃあどうしてさっきそういってくれなかったの? O君そこにいるんじゃない?ねえ、嫌がってるの?不安だ。


 香港が中国に返された。


 一九九七年 七月二日


 今日も電話した。「はい」あーおばさんだあ! よかったあ!おばさんの爽やかな声に私はかなり救われた。「天音です」「あら、こんばんは」「こんばんは」ううなんかやっぱおばさん好きだあ! 「今日もバイトなのよぉ」「あーそうですか。やっぱり夜遅いんですか?」「12時過ぎると思うわよ。明日はバイトないと思うから、また電話してみて」「はい、そうします」「どもども」 ……お、おばさん、あなた様は本当にO君のお母様でいらっしゃいますか?
  うー。まーいいや。本当にバイトだったみたいだし。明日だっ!(ストーカーじみてきてる?)



 一九九七年 七月三日


 O君のばかばかばか!9時半にかける。今日も弟君だ。「いないんですけど」「そう、ですか。はあ……」「はあ……」 な、なんかお茶目な人なのかな、弟君。10時半に再チャレンジ。「まだなんですけど」コノヤロー。「今日バイトじゃないんですよね?」「さあ~?」「バイトいつか分かりますか?」「いやー、分からないです」「……もしかしてさけてないですよね?」「ーーいや、それは違うと思います……」「そうですか、じゃあいいです」「どーも」

  ちっくしょーーーーーーーーーー

 七日はテスト(O君)だから、その日の夜にかけてやるっ!ちゃんと出てよね!



  一九九七年 七月七日

 
 今日の朝はO君の夢から始まった。一度目が覚めてそのあとまた寝ると、また出てきた。何か言いたげ。でも何も言わない。何? やだな、なんか。
 そして起きると雨ザーザー。自然と口元が緩む。
「今日はバイクで走りにいけないっ」
 バスに乗る。サンダルで草履をはいている人の足を踏んでしまった。ごめんなさいっ。
 一学期最後の授業。週に英語を三時間教えている先生で、本業が牧師の先生がいる。その先生が「本業の方で研究とかがあり、忙しくなるので今期で終わります」といった。例文に浪人生のことを使ったりしてかなりひんしゅくを買っていた先生だけれど、悪気はないのは分かっていたので私はそれほど気にならなかった。教え方は中の下くらい(何様だよ)。お世辞にも上手いとは言えない。でも、できることを教えたいと思っているのは伝わってきたし、質問にも快く答えてくれた。ちょっとイギリスかぶれのところは嫌だったけどね。なんかすごく寂しそうで……。なんか悲しくなって。胸の中に後悔に似たものがうずめいて。私は講師室に足を運んでいた。「お世話になりました」一言ぼそっと言って、出ていこうとすると、呼び止められた。「何?」だから今度ははっきり言った。「短い間ですが、お世話になりました」すると本当にうれしそうな顔をした。「来年頑張ってください」とのことに「先生もお元気で、頑張ってください」と答えた。よかったと思った。別にお世話になったとはあまり思ってはいないけれど、(辛口)先生は多分いろいろ言われてきたからそれがプレッシャーになってたと思う。だから少しでも気分よく本業に打ち込めるようにできたらと思ったんだ。自分が先生の立場だったら、言ってもらえると嬉しいしね。
 今日は七夕だったんだ。目で会えなくて残念だね。代わりに私がO君と16日会ってくるからね。(図々しい)
  だから、今日は電話通じますように!
 ……なんかわけわからんね。
 短冊には、


 最善が尽くせますように。


と書いた。


 ちょっと思ったこと。七夕さ、雨だと会えないって変。きっと雲の上で二人だけで会ってるんだよ。その方がロマンチック。
 電話した。弟君出た。「天音です」「あ、いますけど……」「ああ……!」よかった~って感じで嬉しそうに言ってしまったので、きっと弟君は可笑しかったと思う。「兄ちゃん、天音って人から」やっぱり、兄ちゃんって言ってるんだ。予想通りだな。「もしもし」O君がでてきた。お、今日は普通~機嫌がよさそう。よかった!さっそくきりだす。待ち合わせ場所。その日は塾もテストもないとのことでよかったよかった! で、お昼ぐらい一緒に食べようというと、別いいよって。わーい、思わず「よかった♡」時間はまだ分からないから12日の夜に電話するからいてね、というと「はい」だそうだ。うんうん順調。でもね、久々の声にかなりキンチョーしてしまって、ほかのことが全然話せなかったの。でもね、久々に「してよかった」っていう電話だった。よーし、当日も頑張るぞ!
 その前に7月10、11日はテストだ。弟に負けないように頑張んなきゃ!

 織姫さん、彦星さんありがとう!



 一九九七年 七月八日


 なんかO君の家族って、こうやって電話をしているとわかってくるというか。きっと日曜の夕食とかみんなで話しながら食べてそう。おばさん爽やかだし、弟君素直だし、おじさんはいまいちなぞだけど、あ~ゆ~家族で育ったからO君はO君になったわけで……。やっぱ私の目に間違いはなかったという感じ。弟君とよく話してそうだし、7月3日の「さけてませんよね?」って私がきいたこともきっとO君に伝わってんだろうなあ。だから昨日優しかったとか? あー今日も勉強が……やんなきゃ。



 一九九七年 七月九日



 テスト前なのに16日のことを考えると落ち着かない。O君のせいで勉強ができないなんてことは死んでも嫌なのに! でも、でもっ!
 まず、隣を歩くというのが私には一大事で……。で、隣でO君が映画を見てて……。うー。もー。おかしくなりそう。おトイレ行くときとかは恥ずかしいし……。ご飯も向かい側の席で食べてたら私はキンチョーして上手く食べられないかもしれない。大丈夫かな。大丈夫だよね?いい日になるといいなあ。

 べんきょーしよ。





今日はココまで。

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 浪人中は時間が人とはずれているというせいか、ものすごく多感だった気がします。いろいろ考え、感じてましたね。そして今とかわらず、マイナス思考でした。これを読んでいるとエネルギーが減っただけで、あまり成長してないなあと感じてしまいます。
頑張れ、今の私! (こればかりだ)

 
 ここまで読んでくださりありがとうございました。
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 それではまた!               天音花香

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