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天音花香の小説をUPするブログです。個人サイトの小説はこちらに移しました。現在二時創作と短編を中心に書いています。
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天音花香
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女性
職業:
主婦
趣味:
いろいろ・・・
自己紹介:
小学生のときに、テレビの影響で、小説を書き始めました。高校の時に文芸部、新聞部で文芸活動をしました(主に、詩ですが)。一応文学部でです。ですが、大学時代、働いていた時期は小説を書く暇がなく、主婦になってから活動を再開。

好きな小説家は、小野 不由美先生、恩田陸先生、加納朋子先生、乙一先生、浅田次郎先生、雪乃 紗衣先生、冴木忍先生、深沢美潮先生、前田珠子先生、市川拓司先生他。
もう一つのブログでは香水についてレビューをしております。
http://yaplog.jp/inka_rose/
こんな私ですが、宜しくお願いします。





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こんにちは、天音です。


土日は結構暑かったのに、今日は涼しいですね。
風邪気味だからそう感じちゃうのでしょうか。
1996年、受験生だった私は、ちっとも受験生らしくない気がします(笑
まあ、そんなものなのかな……。
でも、勉強していた方はちゃんと勉強していたんだろうなあと思います。
そして、勉強はしていたほうがいいとも今は思う私でした。
若いときはわからないんですよね。そういうの。
若い方、選択枝を広げるためにも勉強はしたほうがいいですよ!

それでは、日記いきます。


ココから日記


最初から読んでみる


 一九九六年 九月二十七日


 テストの時にはちゃんときていたあの人。無理してきたのかな? それとも……。家で、テスト勉強してたとか言わないよね?
 今日の国語のテストの論説文は面白かった。岸田秀著の『時間と空間の起源』。まず一文目に惹かれた。「時間は悔恨に発し、空間は屈辱に発する」。へ~、どうして? と思ったときにはもう私はその文章に引き込まれていた。人間の欲望は、他の動物のように生死にかかわる、いわゆる本能的なものではなくて、そのために人間はそれを抑圧しなければならない。その抑圧のせいで、満足できずに悔恨が生ずる。それで、その抑圧した時点が過去で、それと異なる時点が現在。そして、人は抑圧したことを満たそうとする。それが未来。と言う内容だ。なるほど。私もこの日記に書いてると思う。次はがんばるぞー! って言うような内容。過去(日記をつけている出来事)は後悔たらたら書いてるし……。著者はこうも言う。欲望が満たされ続けるとき、時間は存在する必要がない。その理由で、好きなことをしているときは時間が短く感じ、逆の場合は長く感じると。なるほど、面白い! また、胎児は欲望も何もないから、時間を感じることがないそうだ。そのようなことがいろいろ書いてあった。うーん、面白い。こういう文は読んでいても苦にならないなあ。逆にテストであることを忘れてしまうので困ります。



 一九九六年 九月二十八日


 現実ってそんなにうまくはいかない。どうにかしたいって思って、頑張ってもそれが裏目に出ちゃったりとか、効果がなかったりとかのほうが断然多い。運命的とか絶対ありえないと思う。だからこそ面白いというのもあるのだろうけれど。だけど、そんな理由から、私は小説や漫画をよく読む。主人公に感情移入することで、自分とは違う人生を味わえるが、決して自分に被害はない。なんて楽しい!こんなにも都合のいいことはないだろう。想像するのも好きだし、それを書くのも、私の願望を主人公を通して果たしてもらおうとしてるってことが、理由の一つになっているんだと思う。現実を諦めて逃避してるのだろうか? 他でもない現実を変えるのは、私以外の何者でもないのだから、とりあえず何かしなくてはね。

 おっと勉強始める予定の時間よりも三分も経ってしまっている。ということで。




 一九九六年 九月三十一日
 

 今日は三日ぶりにあの人にあった。朝課外終了後、友達と教室へ戻っているとき、階段を上ってくる人が見えた。背が高くて、雰囲気が似ている。けれど、髪が違う……。ついついじーっと見てしまった。やっぱりあの人だ。髪切ったんだ。私も金曜日に切ったのでなんとなく嬉しかった。おそろ! なんてね。でも、その後がいけなかった。友達に手紙を私に理系クラスに行ったときに、あの人のクラスをしれーっと覗こうと思って、首をのばして……。見えるわけないか、と思いなおして、正面に向き直ったとき。あれ? なんか似てる……? って、本人じゃん! 私はびっくりして肩が上がっちゃって……。その上、俯いてしまった。これじゃ、私ぜんぜん変わってない。もーバカバカバカ! 明日こそは!!

 さー勉強しよう! 明日から十月……早すぎる……!




 一九九六年 十月三日


 昨日、ある感覚が来た。「~しなきゃ」と心にぽんと浮かぶときって、それをするとあの人に会えるときが多い。だから会えるんだと思って、職員室に行ったが、会えない。おかしいな、と思いつつ、用を済ませて、教室に帰ろうとしてて、そう、なぜか横が気になって、ふっと向くと、いたんだわ、これが。AND、今日。文化講演会があったとき、早めに席について、あの人が講堂に入ってくるのを待ってたんだ。んで、いた! っと思って見てると、視線を感じたのかな、一瞬こっちを向いたから目が合った! それだけで嬉しい私でした。


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 今日はココまで。


 ここまで読んでくださりありがとうございました。
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 それではまた!               天音花香 

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